Textbook

村瀬響バイオリン教室で使用する教本のご紹介です。

新しいヴァイオリン教本

主にこちらを主軸としてレッスンをしていきます。
実際に使うのは1~3、4、5巻位迄でその先は難度の高い曲やお好きな曲に切り替えて行きます。
※ポピュラーソングなどクラシック以外のジャンルを学びたい方はご相談下さい。

セブシックopus1

主に左手基礎練習に使います。本当にセブシックは何処を鍛えるか?によって沢山種類あるのでその都度要相談ですが、opus1は絶対に通ります。

スケール教本(音階)

まず曲を弾く前、セブシックと同じタイミングで練習します。
ほとんどの曲が音階で成り立っているので、これをマスターすれば色々な曲に対応できるようになります。曲を弾く前に必ず練習しましょう。
小野アンナヴァイオリン音階教本(初心者~上級者)
カールフレッシュヴァイオリン音階教本(上級者~一生終えるまで。)

エチュード(練習曲)

新しい教本のサポートとして使っていきます。
カイザー36のエチュード(初心者~中級者)
クロイツェル42のエチュード(中級者~上級者)
ローデ24のエチュード(上級者)
ドント24のエチュード(超上級者※人によっては飛ばします)
パガニーニ24のカプリス(超人)

子供のためのソルフェージュ

タイトルが「子供のための」とついていますが、楽器を弾く前に音感を養うためのトレーニングです。大人の方も子供の方も村瀬響ヴァイオリン教室では歌って貰っています。これを並行させると楽器を弾く時に音符が読めない…等の困り事にも対応出来るようになりますのでオススメです!